ドラマ、映画と大ヒットを連発する華麗なる名女優ハン・ヒョジュ

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日本では時代劇『トンイ』でお馴染みのハン・ヒョジュ。彼女は忠清北道で韓国空軍将校と幼稚園教師の母の間に生まれた。幼い頃は母のような教師を目指していたが、成長するにつれ演技者の道を志すようになる。夢を叶えるため、高校1年の冬休みに単身ソウルに上京。2005年にシットコム(シチュエーションコメディー)『ノンストップ5』で念願のデビューを果たした。

ゲスト出演でありながら視聴者からの評判が良く、中盤以降はレギュラーメンバーに昇格している。ちなみに、本作で息を合わせたイ・スンギとは同年代であり、今もよき友人関係が続いているそうだ。

『ノンストップ5』終了後は、巨匠ユン・ソクホ監督の四季シリーズ最終章『春のワルツ』のヒロインに大抜擢。作品の人気は振るわなかったが、女優として誰もが羨むスタートを切った。

『春のワルツ』終了後の2007年から2008年には、父の仕事の関係もあって空軍の広報大使に任命されている。芸能人として着々と地盤を固めていくハン・ヒョジュだが、『春のワルツ』以降は女優としてパッとしないイメージがついてまわった。

まるでトンイのようなシンデレラストーリー

そんな彼女の汚名返上となった作品が、2009年のSBSドラマ『華麗なる遺産』だ。