月給20万円以下が4割強!韓国サラリーマンの「リアル」と涙ぐましき「防衛策」

Pocket
LINEで送る

韓国サラリーマンの月給で最も多かったのは34.6%を占めた「100~200万ウォン未満」。以下「200~300万ウォン未満」(25.6%)、「300~400万ウォン未満」(14.4%)、「400万ウォン以上」(14.2%)、「100万ウォン未満」(11.2%)の順となっている。前年と比べてもほぼ横ばいの結果となった。

ちなみに、日本のサラリーマンの平均年収が415万円(国税庁民間給与実態統計調査、2014年)なので、単純計算だが12等分すると平均月給は34万6000円となる。日本とさほど物価が変わらない韓国で、月給20万円以下のサラリーマンが半分近い数字となっている今回の調査結果は、韓国社会の世知辛い実態を表しているかもしれない。

実際に、2014年6月に韓国の就職サイトが725人のサラリーマンを対象にした調査でも、97.4%が「ほかの国に移民したい」などと答えている。
(参考記事: 財閥一族だけじゃない! 韓国籍から離れ、移民志向が高まっている理由

韓国で増えているサラリーマンたちの起業だが・・・

だからといって、韓国のサラリーマンたちが薄給を嘆いているばかりではない。