月給20万円以下が4割強!韓国サラリーマンの「リアル」と涙ぐましき「防衛策」

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会社に勤めていては生活できないと脱サラして、起業する人が増えているのだ。その数は2015年12月の537万人から、今年9月の568万人と、10カ月にも満たない期間で30万人以上も増加している。

特に、サラリーマンのなかでも、最終学歴が大卒の人が起業に乗り出している傾向が強い。昨年は189万人にも上り、韓国統計庁が調査を開始して以来、最多の数字となっている。

とはいえ、起業したとしても成功する人はほとんどいない。それどころか創業1年で潰れるケースが4割もあり、20年以上も企業に務めていたサラリーマンたちの生産性を無駄にしているとの指摘も尽きない。そもそも韓国には、日本のように創業して大富豪になるという夢を描くことすらできない構造的な問題もあるのだ。
(参考記事:日本と韓国の大富豪は何が違う? 億万長者の成り立ちに見る韓国の経済格差

韓国サラリーマンたちの意外な副業とは?

薄給のサラリーマンたちにとって現実的なのは、起業よりも“副業”だろう。