「Do you know キムチ?」韓国の若者たちが毛嫌いする“クッポン”とは?

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“クッポン”とは、「国(韓国語発音:クッ)」と「ヒロポン」を合成した言葉。明確な定義はないが「国家に対する自負心に陶酔し、無条件的に韓国を称賛すること」といったニュアンスになる。

そんな“クッポン”にうんざりしているは、他でもなく韓国の若者たちだ。特に「韓国文化を広報する」という名分で公的資金が投入されたコンテンツは、“クッポン・コンテンツ”などと揶揄されている。

例えば、『キムチ戦士』というアニメがそれに該当するという。もともとは2009年にYoutube上に公開されたアニメだったが、韓国農水産食品流通公社の「キムチ広報2Dアニメーション事業」に入札され、国家予算の支援を受けて第2期が作られた。

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キムチを世界に広報するためのアニメという性格を持っていたが、今ではすっかり“黒歴史”となっているらしい。
(参考記事: 韓国アニメ業界が直視したがらない“黒歴史”と呼ばれる3つのアニメ作品

また、数年前に韓国政府が力を入れていた「ハングル輸出事業」も、クッポンだという指摘を受けている。