沖縄キャンプ、読売Gとの練習試合…4年前の雪辱に燃えるWBC韓国代表が公式スケジュールを発表

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ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて、韓国代表がいよいよ動き出す。

2006年の第1回大会3位、2009年の第2回大会で準優勝となり、“野球強国”の仲間入りを果たした韓国。しかし、2013年の第3回大会はまさかの1次ラウンド敗退となった。

そんな4年前の雪辱を果たすべく、今回の大会に臨む韓国代表の公式スケジュールが発表された。

読売ジャイアンツとの練習試合も

韓国代表の公式スケジュールは、1月11日にソウル江南区のリベラホテルで行われる予備招集からスタートする。

キム・インシク監督をはじめとするコーチングスタッフ、選手が初めて一堂に会する。KOBがコーチングスタッフと選手団にWBCの主要日程を伝え、ユニフォームの試着などが行われる予定。この予備招集は非公開で行われるという。

公式練習に先立って、投手たちは先に練習を開始する。パク・ヒス(SK)、チャ・ウチャン(LG)、イム・ジョンウ(LG)、ウォン・ジョンヒョン(NC)、チャン・シファン(Kt)の5人は、1月31日からグアムで10日間の“ミニキャンプ”を行う。もちろんソン・ドンヨル、ソン・ジンウ、キム・ドンスらコーチ陣も帯同する。

韓国代表は2月11日の14時、リベラホテルに招集される。その翌日から本格的なトレーニングと練習試合を行うために日本・沖縄に向かう。

沖縄の具志川野球場でトレーニングし、2月19日に読売ジャイアンツ(沖縄セルラースタジアム那覇)と、2月22日に横浜ベイスターズ(場所未定)と練習試合を行う予定だ。

その後、2月23日に韓国に戻り、同24日から28日までは高尺スカイドームで紅白戦などを実施。

3月2日に警察野球団、3月4日には尚武(サンム)との練習試合がある。

そして3月6日、高尺スカイドームで1次ラウンドが開幕。韓国は同日19時からイスラエルと対戦し、3月7日にオランダ、3月9日にチャイニーズ・タイペイを迎え撃つ。

「日本からまたストレスを受けそう」

主要スケジュールを発表した韓国代表について、韓国ネット民たちの反応はさまざま。

「絶対に優勝してほしい」

「韓国だけが必死の大会です」

「優勝できなくてもいいから、世代交代してほしい」

「期待する人は少ないでしょう。ケガだけは気をつけて」

日本に関連する書き込みもあった。

「今回は日本の戦力がすごいが、韓国も十分に好成績を残せるはず。野球強国であるところを見せてやろう」

「ただでさえ日本のせいでストレスが多いのに、またストレスを受けることになるだろう。(WBCは)観ないほうがよさそうだ」

公式スケジュールも発表され、悲願のWBC制覇に向けて始動した韓国代表。日本のライバルになりうる存在だけに、今から注目しておきたい。

(関連記事:WBCでまたもや老将に頼るしかない韓国のドタバタ監督人事の背景

(文=S-KOREA編集部)