『君の名は。』韓国語版原作小説が売れ行き好調!! 韓国における日本文学の立ち位置は

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例えば、日本でも大ベストセラーとなっている『嫌われる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教え』(岸見一郎、古賀史健著)が2015年に大ヒット。歴代最長期間ベストセラー1位を記録し、後を追うようにアドラー心理学関連書籍が続々と登場した。

映画化が決まった『ナミヤ雑貨店の奇蹟』も、著者・東野圭吾の訪韓やイベントなどが一切なかったにも関わらず、発売された2012年以降週間売上ランキングTOP10から一度も外されたことがない。

韓国のオンライン通販サイト「インターパーク」によると、ここ1カ月で日本小説の売り上げは前年度に比べて2.6倍、前月よりは26%アップしたらしい。

その中心にあるのが、12月2日に発売された村上春樹の『ノルウェイの森』30周年記念限定版だ。