グラドル美少女写真集がバカ売れ、『君の名は。』小説も人気。でも、深刻な韓国出版不況

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日本で出版不況が囁かれてどれくらいになるだろうか。

特に雑誌は苦戦が続き、昨年年末には雑誌販売が41年ぶりに書籍を下回る見通しになったことが出版科学研究所の調査で明るみになり、雑誌業界関係者たちは落胆の色を隠せなかった。筆者もライターとして長く雑誌作りに携わってきただけにショックだったが、雑誌の苦戦は何も日本に限ったことではない。

お隣・韓国でも雑誌の休刊・廃刊は後を絶たない。

昨年4月には新聞社『京郷新聞』が発刊し、創刊34年の歴史を誇る『レディ京郷』がその歴史に幕を下している。韓国でも雑誌不況は深刻なのだ。

出版不況なのに写真集がなぜ売れる?

その深刻さを物語るデータもある。