史上初めて“日韓ハイブリッド”を実現させた指揮官ホン・ミョンボの「監督力」

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(写真提供=FA photos)
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サッカーの世界では“宿命のライバル”とされる日本と韓国。そんな両国が世界大会で互いに譲らない真剣勝負を演じたのは、2012年ロンドン五輪だった。

両国は銅メダルがかかった3位決定戦で対決。韓国が2-1で勝利し、同国サッカー界史上初の五輪メダルを獲得した。

“ホン・ミョンボ式リーダーシップ”とは?

当時の韓国ロンドン五輪代表は、Jリーグはもちろん、ヨーロッパでプレーする選手も多く、オーバーエイジも含めそのほとんどが現役A代表ということから大会前から「史上最強」の呼び声が高かったが、そのタレント集団をまとめあげたホン・ミョンボ監督の功績も大きかった。

どんな指導法だったのか。