2000年代初期の清純派アイドルから、名女優へと進化したソン・ヘギョ

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(写真提供=SPORTSKOREA)
(写真提供=SPORTSKOREA)

1996年、中学3年生の時に制服モデル選抜大会に入賞してデビュー。1998年にシットコム(シチュエーションコメディー)『順風産婦人科』で、6人兄弟の長男のガールフレンド役に挑戦して注目を集める。

可愛らしい容姿と雰囲気がシットコムを通して広まると、2000年には巨匠ユン・ソクホ監督の四季シリーズの1つである『秋の童話』の女主人公に抜擢される。同ドラマは、韓国で視聴率40%超えの人気を集めた。作中でソン・ヘギョが見せた清純な姿が、多くの男性視聴者を魅了したのだ。

また、ソン・ヘギョは『秋の童話』以降、『ホテリアー』『オールイン』『フルハウス』の3作で視聴率40%超えを果たし、名実ともにトップ女優の仲間入り。ソン・ヘギョの2000年代初期の人気は凄まじく、2002年には日韓ワールドカップの抽選者に選出されたほどだ。

女優として着実に実績を上げる一方、その美貌も年を重ねるごとに磨かれていく。その結果、2011年にはアメリカの映画専門サイト発表の「世界で最も美しい顔100人」に選ばれて5位に入賞するなど、世界的に美貌が認められた。

慈善活動と脱税疑惑

美貌と演技力を兼ね揃えた女優として人気を博すソン・ヘギョ。彼女を語る上でさらに外せないのが、人知れず続けてきた慈善活動だ。