洪明甫(ホン・ミョンボ)インタビュー「カリスマが語る日韓中サッカー比較」(1)

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中国スーパーリーグの成績は、8勝14敗8分で15位。

昨季、中国スーパーリーグでは元韓国代表コーチのパク・テハ監督が延辺富徳、かつて大宮アルディージャを率いたチャン・ウェリョン監督が重慶力帆、中国通で知られるイ・ジャンス監督が長春亜泰、そしてFCソウルを指揮していたチェ・ヨンス監督がシーズン途中ながら江蘇蘇寧に引き抜かれるなど、多くの韓国人指揮官が中国に渡った。

「韓国サッカーが“爆買い”中国マネーに浸食される」とも言われたが、韓国人監督が指揮したチームでは杭州緑城だけが2部リーグに降格している。

「苦しい1年でしたし、シーズン前から難しい状況でしたね。中国では10月にシーズンが終わり、11月のオフを経て12月からチームが再び始動するのですが、私が就任したのは2015年12月。その時点で前年度の先発11人中7人が移籍してしまい、20代前半の若い選手たちでやりくりしなければならなかった。

外国人選手ではオーストラリアのティム・ケーヒルなどもいましたが、シーズン途中で退団してしまった。選手のやりくりに非常に苦労したシーズンでした」

「レイソルには今でもホン・ミョンボの魂があると聞いた。ここにも残してほしい」

ただ、その一方で「やり甲斐を感じた1年だった」という。