「世界の魅力的な国民2位は日本。1位は…」今、問われる韓国の“市民意識”

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自国を“ヘル(地獄)朝鮮”などと揶揄する韓国の若者たちは、「生まれ変わるとしたら、今の国の国民に生まれたいか」という質問に対して否定だ。「政府不信」「社会の不正腐敗」が主な原因として挙がっている。
(参考記事:「再び韓国に生まれたくない…」4カ国アンケートで判明した韓国人の憂鬱

実際に、韓国の「腐敗認識指数」は上がっており、去る1月25日に国際NGOトランスペアレンシー・インターナショナルが発表した順位を見ると、176カ国中52位。昨年よりも15段階も下がってしまっている。

今回の調査期間に、朴槿恵大統領と親友・崔順実の政治スキャンダルは含まれていないため、来年はさらに下がること必至だろう。

若者たちの政治参加が求められている一方で、より高い市民意識や国民性が求められている。

例えば、アメリカ調査会社GfKが発表する「国家ブランド指数」だ。イメージの良い国が上位にランクインするのだが、韓国の順位は50カ国中、27位。「輸出」部門で13位などと健闘している分野もあるものの、「国民」部門が低評価だったらしい。
(参考記事:ドイツや日本と対照的…韓国が「国家ブランド指数」で伸び悩むワケ

そもそも市民教育の水準が低いという点は、韓国でも問題視されてきた。