【韓国識者インタビュー】世界韓流学会理事が語る、日本“経由”で世界に広がる韓流と嫌韓流

Pocket
LINEで送る

政治的、歴史的な問題で葛藤を見せる日本と韓国。政治、経済など多岐にわたる分野で関係悪化が見られたが、特にわかりやすかったのが韓流ブームの沈静化ではないだろうか。

地上波で放送されていた韓国ドラマは減少し、音楽番組からはK-POPスターが消えた。2003年のドラマ『冬のソナタ』で沸き上がったとされる韓流ブームに、はたして未来はあるのだろうか。

それを探るべく2015年3月末、世界韓流学会の総務理事を務める高麗大学オ・インギュ教授にインタビューを行った。

日本を“踏み台”に世界へ進出?

――日本では韓流ブームが終わったという見方があります。オ教授はどのようにお考えですか?