韓国が見たJリーグ「選手の立場からするとJの魅力は10年前に比べて半減した」

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(写真提供=SPORTSKOREA)
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韓国の人々は現在のJリーグについてどんな印象を持っているのだろうか。スポーツ紙『イルガン・スポーツ』のパク・リン記者はかつて語っていた。

「正直言って、Jリーグに寄せる関心はここ数年で急激に落ちている。韓国人選手の活躍がテレビニュースや一般紙で取り上げられることはなく、スポーツ新聞やネットニュースが短信で紹介する程度。韓国ファンの関心は代表や欧州組にあるので、必然的にJへの関心は低くなった。日本関連で言えば、最近はJよりも本田や香川といった日本の欧州組の記事のほうが反響があるほどです」

ファンもかつてほどJを強烈に意識してはいない。昨季Kリーグ王者・全北現代サポーターのイ・ヘチョルも言っていた。

「最近は中東勢や中国を脅威に感じている」

「以前はACLとなれば最右翼のライバルとしていやがおうにもJを意識した。Jの実力はもちろん、2007年の浦和レッズ・サポーターの印象が強烈だったから。でも、最近は中東勢や、中国スーパーリーグのほうに脅威に感じている。なぜかって? 勝負所ではJクラブには負けないから」