韓国人記者も評価!!「総合力ではJリーグがアジアNo.1だ!!」

Pocket
LINEで送る

(写真提供=SPORTSKOREA)
(写真提供=SPORTSKOREA)

韓国のサッカー記者は現在のJリーグをどう見ているか。サッカー専門誌『月刊ベストイレブン』、スポーツ新聞『イルガン・スポーツ』サッカー班チーム長を経て、現在は一般紙『中央日報』でサッカー班チーム長を務めるソン・ジフン記者に聞いた。以下、ソン記者のコメント。

韓国メディアがJリーグに寄せる関心は、年々減少傾向にある。というのも、以前はホン・ミョンボやアン・ジョンファンなどのスター選手がJリーグに在籍していたため、彼らが日本のリーグでどんな活躍をするかという話題性があった。

しかし最近の韓国選手にとってのJリーグは、高校や大学を卒業した若手選手の“挑戦の舞台”になっている。Kリーグのスター選手がJリーグでどれほど通用するのかという注目が生まれないため、どうしてもサッカーファンの関心は下がってしまったのだ。

(参考記事:韓国が見たJリーグ「選手の立場からするとJの魅力は10年前に比べて半減した」

アジア・チャンピオンズリーグなどKリーグ勢との直接対決の機会は増えたものの、特別な意味を持つ試合やクラブだけが、かろうじて報道されるというのが韓国での現状と言える。

“脱アジア”を追求するJリーグ

しかし、そんな韓国メディアの取り扱いとは逆に、“脱アジア”を追求するJリーグは、その目標に限りなく接近しているというのが私の印象だ。というのも……。