“美女スポーツアナ”チョン・イニョンが語る「韓国女子アナたちのヒミツ」(その1)

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(写真提供=本人)チョン・イニョン
(写真提供=本人)チョン・イニョン

忙しいなかでも快く取材に応じてくれた彼女は、そもそもアナウンサーになったきっかけについてこう話す。

「少し複雑なんです。私は幼い頃、両親と祖父と暮らしていました。高校生のときに、『挑戦!ゴールデンベル』というクイズ番組に出たんですよ。いろんな高校を訪れて、そこの高校生100人くらいがクイズに挑戦するテレビ番組です。

クイズに正解した人が勝ち残っていくのですが、私はなかなか脱落しないで、最後のほうまで残っていた。それを見た祖父が“イニョンはテレビに出る人になってほしい”とおっしゃって」

チョン・イニョンの祖父は、耳が不自由だったという。だからこそ祖父にはテレビに映る孫の姿がより眩しく見えたのかもしれない。

「とはいえ、そのときはスヌン(大学入試)も受けていたし、芸能人になろうなんて考えてもいませんでした。でも祖父の言葉が忘れられず、大学卒業後にアナウンサーになろうと思い、試験を受けたわけです」

韓国においてアナウンサーは非常に競争率の高い職業だ。