NHLの選手が参加しない平昌五輪。韓国が被る打撃と知られざるアイスホッケー事情

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(写真提供=SPORTS KOREA)
(写真提供=SPORTS KOREA)

今回、韓国男子のアイスホッケーチームには6人の帰化選手がいるが、これはそうしないと、平昌五輪に出場できなかったからだ。

国内の選手は、私学の両雄である延世(ヨンセ)大学と高麗(コリョ)大学の定期戦種目の中に、アイスホッケーが含まれているため、辛うじて命脈が保たれているのが実情だ。

1996年にチャン・ドンゴン主演の『アイシング』というアイスホッケーのドラマが放送され、話題になった。

しかし、同じチャン・ドンゴンが主演したバスケットボールのドラマ『最後の勝負(邦題『ファイナル・ジャンプ』)』が、社会現象にまでなり、空前のバスケットボールブームを起こしたのに比べると、影は薄い。

NHL選手の参加を前提にしたアリーナだが

そういう状況だから、NHLの選手が参加しないからといって、韓国人がそれほど残念がっている様子はない。