元中日の“風の息子”二世もいる!! 韓国プロ野球を沸かす日本ゆかりの若手選手たち

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(写真提供=SPORTS KOREA)イ・ジョンフ
(写真提供=SPORTS KOREA)イ・ジョンフ

世代交代がなかなか進まない韓国のプロ野球であるが、今年は打者ではあるものの、久々にいきのいい若手が登場し、話題になっている。

ひとりは、戦前は朝鮮人だけのチームで唯一日本の全国大会に出場実績のある、名門・徽文高校出身の李政厚(イ・ジョンフ/ネクセン)だ。

韓国にはフランチャイズ地域の高校生(もしくはその学校の卒業生)を1人、優先指名できる制度がある。通常この制度で指名されるのは、投手が多いが、イ・ジョンフは、野手でありながら指名された。

父親はかつて中日でもプレー

イ・ジョンフは3月31日の開幕戦から4月19日現在、全試合に出場。開幕戦は途中出場であったが、すぐにセンターのレギュラーになり、1、2番を任されるようになった。4月19日現在の成績は、63打数21安打、打率.333で、高卒新人でなくても、十分な成績だ。

イ・ジョンフの存在は昨夏、日本のメディアでも注目されていた。