“韓国のメッシ”ことチ・ソヨンが“日本キラー”と呼ばれるワケ

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(写真提供=SPORTSKOREA)
(写真提供=SPORTSKOREA)

日本女子サッカー界の象徴と言えば澤穂稀だが、韓国女子サッカーの象徴と言えばチ・ソヨンだろう。

1991年2月生まれ。小学2年生のときから男子生徒たちに交じってボールを蹴り始め、2006年に15歳8カ月で韓国代表デビュー。11月のアジア大会・台湾戦では満15歳と293日という韓国史上最年少ゴールも記録し、 “女子高生エース”と呼ばれるようになった。

男子に交じってサッカーを始め、10代で代表エースに。まさに澤穂希と同じような天才少女で、奇しくも母子家庭で育った環境も似ている。チ・ソヨンは決して裕福とは言えない家庭で育ち、彼女がサッカーを続けることに父は反対だった。

ついた異名は「女メッシ」

そのせいで両親は離婚し、チ・ソヨンは「私がサッカーをしなければ両親は別れなかったかもしれない」と悩んだ時期もあったそうだ。