「自殺予防相談窓口」の担当者まで… 実は日本より深刻かもしれない韓国の過労自殺

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電通の新入社員だった高橋まつりさんが過労自殺した事件がまだ記憶に新しいが、実は韓国でも似たような悲劇が繰り返されている。

先日、国会で事務官を務めていた男性A氏が、2013年に自殺していたことが明らかになった。

彼が担当していた業務はほかでもない「自殺予防相談窓口の開設」。自殺を予防するための公務を行っていた担当者が自殺を選んだという皮肉な結末に、世間の注目が集まった。

「自殺は公務とは無関係」とされ…

A氏は仕事量増加に伴う不眠症やうつ病で苦しみ、1カ月で8キロも体重が落ちるほど健康状態が悪化していたという。