実は参鶏湯よりも愛されている!? 「チキン天国」韓国の最新チキン事情

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昔は誕生日やクリスマスなど、特別な日の食べ物だったチキンが、今や「チヌニム(チキン+様)」「一人でチキン1羽は基本」という言葉を日常的に耳にするほど、親しみやすい存在になっている。

「韓国人はサムギョプサルや参鶏湯(サムゲタン)を好むのではないのか?」と思うかもしれない。

ただ、それらとチキンが決定的に違うところは、デリバリーの可否だ。季節や場所にこだわらず、老弱男女誰もが楽しめるデリバリーのメニューとして定着したからこそ、チキンを愛しているわけだ。

韓国・公正取引委員会が2016年に発表した資料によると、全国に存在するチキンのチェーン店舗数は2万4453店。