「ヘル朝鮮」「スプーン階級論」に次ぐ新造語「起承転“鶏”」とは何を意味するのか

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「ヘル朝鮮」「スプーン階級論」をはじめとして韓国の若者が自国を揶揄する言葉は数多くあるが、つい先日、テレビ番組『報道2001』で「起承転鶏(チキン)」というキーワードが紹介されていた。

「起承転鶏」とは、どんな仕事をしていようが最終的にはチキン店を開業するしかないという意味が込められた新造語だ。

公務員になるか財閥企業に入る以外は例え大学を卒業して就職しても、行き着く先はリストラや過労死で、結局はチキン店をやるしかないという韓国社会の現状を皮肉る言葉といえるだろう。最近は就職できない若者がチキン店をオープンすることも珍しくないそうだ。

多すぎる韓国のチキン店

実際に韓国にはチキン店が3万6000店(2013年)もあり、全世界のマクドナルドの店舗数よりも多いという報道もあった。