「乱闘騒ぎ」に「全滅」。なぜKリーグは見苦しく恥ずかしい「醜態」ばかりを晒すのか

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韓国では最近、“怒り調節障害”という病の深刻さがしばしば話題になるが、それも関係しているのだろうか。

韓国精神健康学会の調査によると、成人男女の半数以上が感情をうまくコントロールできない“怒り調節障害”を患っており、10人に1人は専門的な治療が必要な状態だという。
(参考記事:韓国成人の半数以上がかかる“怒り調節障害”が起こしてきた事件の数々

そうした韓国人のメンタルヘルスの悪化がKリーグにも悪影響を及ぼしているわけではあるまい。

結果がすべてを物語っている。

蔚山現代、FCソウル、水原三星が早々とグループリーグで姿を消し、唯一の望みだった済州ユナイテッドさえも屈辱的な逆転負けに加え恥ずべき行為で今季ACLから姿を消すことになったのだ。

現実をしっかり見つめ、猛省することが、Kリーグに今、何よりも求められていることでもあるだろう。

(文=慎 武宏)

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