韓国サッカー協会会長はなぜ、南北日中でのW杯共同開催という“仰天プラン”をぶちまけたのか

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韓国の文在寅大統領が日本、中国、韓国、北朝鮮の4カ国での2030年サッカーW杯共同開催を提案し、物議を醸している。

提案は6月12日に行われた国際サッカー連盟(FIFA)ジャンニ・インファンティーノ会長との会談でなされた。

この“仰天プラン”に日韓をはじめ世界中のサッカー界が揺れているが、そもそもこのプランは、文大統領の単なる思い付きで提示されたものではなかった。

今年3月の時点で、W杯4カ国共同開催を構想していた男がいたのだった。

韓国サッカー協会会長のチョン・モンギュがその人だ。

なぜ4カ国開催を打ち出したのか

チョン・モンギュ会長は3月2日にこう語っていた。