売れないチケットに突如の南北開催案と課題山積の平昌五輪。イ・ボミが広報大使を務める理由

Pocket
LINEで送る

(写真提供=SPORTS KOREA)イ・ボミ

拙著『イ・ボミはなぜ強い? 知られざる女王たちの素顔』のインタビューでイ・ボミがそう教えてくれたが、彼女は江原道・麟蹄(インジェ)郡で育ち、そこでの日々が「原点」とも語っていたほど愛着を持っている。

そうした故郷への思いもあって広報大使を務めることになったイ・ボミ。

任命式では、「故郷の江原道でこんなにも大きな国際イベントを開くことになり、自負心が芽生えます。何かの役に立てるよう最善を尽くします」と語ったそうだが、意外だったのはウインタースポーツにも明るかったことだ。

「好きなスポーツはショートトラックとフィギュアスケート。最近はスノーボートとアルペンスキー、ビッグエアなどにも関心があります」と語ったあと、ショートトラックスケートのシム・ソッキの名前を挙げたのである。