なぜ今、韓国人選手のJリーグ進出が増えているのか。加速するK→J移籍の背景

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(写真提供=FA photos)ファン・ウィジョ

韓国KリーグからのJリーグ進出ラッシュが続いている。

城南FCのFWファン・ウィジョはガンバ大阪へ、全北現代のMFキム・ボギョンは柏レイソルへ、蔚山現代のDFチョン・スンヒョンはサガン鳥栖にやってくる。韓国人ではないが、済州ユナイテッドのブラジル人FWマルセロ・ストカーノも大宮アルディージャに完全移籍することが決まった。

パイオニアだったノ・ジョンユン以降、脈々と続いてきたコリアンJリーガーの系譜があるだけに韓国人選手のJリーグ進出は決して珍しいことでないが、韓国代表経験者や有望株が相次いでやってくるのは久しぶりなような気もする。

なぜ今、韓国人選手のJリーグ進出が増える?

というのも近年、韓国人選手の海外進出先として話題になるのはヨーロッパが多く、その次に中東、最近では中国だったからだ。