「税金の無駄遣い」との批判も続出… 文在寅政府が発表した「100大国政課題」を見てみよう

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7月19日、文在寅政府は任期5年間の国政運営計画を発表した。

これは、5月22日に発足した国政企画委員会が文大統領の公約201個をベースに5つの大きな目標を掲げ、その下に100大国政課題と487個の実践方法を選定したもの。今回は「初の国民参加型」ということで、全国民から募集したメッセージも反映されているようだ。

ただ、現在のところ国政課題について批判の声が高い。大学生や障害者団体は「一部が公約と比べて劣っている」と指摘。市民経済団体も「優先順位が曖昧で、利害当事者たちの調整と合意が必要な項目が多い」との声を寄せた。

文政府はこの国政課題を推進するために178兆ウォンの予算を確保するつもりだと発表しているが、野党から「税金の無駄遣い」との批判が続出したのは言うまでもない。また、その莫大な税金を用意する具体的な方法を提示していないことも、市民にとっては不安要素のひとつになっている。

ともかく、文在寅政府5年後のビジョンが描かれた100大国政課題を見てみよう。

①国民が主人である政府(15項目)

1. 徹底かつ完全な積弊清算(法務部)