韓国で日本サッカーの力を轟かす“パス・マスター”

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(写真提供=SPORTSKOREA)
(写真提供=SPORTSKOREA)

Kリーグで活躍する日本人選手のなかで、今、最もその評価を高めているのはFCソウルでプレーする高萩洋次郎だろう。

ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ退団後、2015年6月にアジア枠選手としてFCソウルに加入した高萩は昨季、7月25日の仁川ユナイテッド戦でKリーグ・デビュー。移籍直後は体の動きも鈍くコンディションも万全ではなかったが、徐々にKリーグへの適応を見せ、3試合目の釜山アイパーク戦(8月19日)で初ゴールを決めた。

そのときに見せた“相撲セレモニー”は、FCソウルのサポーターたちの間でも話題になった。彼がウェスタン・シドニー時代にチームメイトと見せたパフォーマンスを、Kリーグ初ゴールを決めた釜山アイパーク戦でも披露し、その動画がネットにもアップされたほどだ。

注目された日本人MF対決で存在感

そんな高萩が韓国でもその名を轟かすキッカケとなったのは、FAカップだった。