韓国版「マイナンバー」が、49年ぶりに変更可能に。変更を申し込んだ人々の痛ましい理由とは

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身分を証明する最も強力な手段となり、何事においても住民登録番号の記入が当たり前になった。

今は法律で禁止されているが、2013年まではインターネットサイトの会員登録をするときも必ず住民登録番号を記入しなければならず、ネット世代には名前と同じ感覚で使う情報だったと言っても過言ではない。

「ググれば出てくる」

住民登録番号がネットに散乱し始めると、当然のように弊害も増えた。

偽物の住民登録番号を作成するソフトウェアが登場し、それを使って博打やアダルトサイトに会員登録する人が登場したり、銀行サイトがハッキングされて顧客の住民登録番号が流出されたりすることが頻繁に起きたのだ。