ACLで問われるKリーグの存在意義

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(写真提供=SPORTSKOREA)
(写真提供=SPORTSKOREA)

いよいよ2月23日から開幕するAFCチャンピオンズリーグ。韓国でも注目が高く、Kリーグ勢からは全北現代(リーグ戦1位)、水原三星(リーグ戦2位)、FCソウル(FAカップ優勝)、浦項スティーラーズ(リーグ戦3位、プレーオフを勝利して本選へ)の4クラブが出場するが、今季のACLはKリーグにとって正念場になりそうだ。

というのも昨年、Kリーグではその存在価値を巡ってさまざまな意見が飛び交っている。昨年夏には「Kリーグはセーリング・リーグに成り下がってしまった」と嘆く声が起きた。

(参考記事:Kリーグはこのまま“セーリング・リーグ”に落ちぶれるのか

リーグの主軸選手たちが日本、中東、中国などに次々と引き抜かれていく状況は、「Kリーグ・エクソダス(Exodus=大脱出)」と呼ばれたほどだった。

しかも、近年は各クラブが運営面で厳しい状況にある。