AFCが「旭日旗応援」の川崎の上訴を棄却。韓国メディアとネット民たちの反応は

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アジア・サッカー連盟(AFC)が7月20日、旭日旗問題で科された処分を不服とする川崎フロンターレの上訴を退けた。このニュースは、日韓両国で大きな波紋を呼んでいる。

事の発端は、4月25日に韓国水原(スウォン)で行われたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の川崎VS水原三星の試合で、川崎のサポーター2人が旭日旗を掲げたことだった。

水原側はこの行為についてAFC派遣の監査官に報告した上で、サポーターが掲げた旗を没収。試合後には、水原サポーターが川崎側観客席に押し寄せる騒ぎも起きた。

騒動を受け、AFCは5月2日に「政治的な差別の意図」と「観衆に対する責任」を理由として、川崎に対し1年間の執行猶予付きでAFC主催試合でのホーム戦1試合を無観客試合とする処分と、罰金1万5000ドル(約170万円)を科すことを発表。

日本に不満そうな韓国メディア

川崎側は「旭日旗に政治的、差別的な意図はない」として7月14日、AFCに反論の書類を提出し、上訴していた。