韓国版“AKB総選挙”はもっと過激!? 「ママ」と自称してアイドルを管理するK-POPファン

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(写真=『プロデュース101/シーズン2』公式サイト)
象徴的なのは、アイドルオーディション番組のファンだ。

いま韓国では、視聴者投票を多く集めた練習生だけがプロデビューできるというサバイバル形式のオーディション番組が盛り上がりを見せており、ファンは自分のお気に入りの練習生をどうにか勝ち上がらせようと躍起になっている。

例えばあるファンは、投票IDを大量に手に入れて複数投票をしたというし、別のファンは、ネット上で資金を募って、地下鉄の駅に「この子をデビューさせてください」と書かれた広告まで張り出していた。

また、今年6月までMnetで放送されたオーディション番組『プロデュース101/シーズン2』のファンは、自らをことを“ママ”と呼んでおり、お気に入りのアイドルを推すことを“入養”(養子縁組)、推しメンを乗り換えることを“離縁”と称している。

強硬手段に出ることも…

日本の“AKB総選挙”を想起させる話だが、韓国ではそこからさらに踏み込んでいる。彼らは、アイドルが自分の意にそぐわない行動をとるものなら、強硬手段に出ることもあるのだ。