【出馬表】第2回「コリアカップ」前年覇者クリソライトに立ち向かう韓国馬・外国馬を解説

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韓国馬事会(KRA)の「コリアカップ(G1)外国出走馬の内訳」の備考欄では、Circuit Landが以下のように紹介されている。

「香港レーティング117で、香港の競走馬中14位」「主に後方からレースを進め、末脚で勝負する追い込み馬」「最近は芝のレースに出走しているが、過去ダート戦に3回出走して、1着2回、2着1回」「6月の出走から3カ月の空白があるが、韓国到着前まで調教をしており、実践感覚は維持されている」

クリソライトの紹介欄に「香港のCircuit Landと二強体制と展望される」とあるように、日本馬にとっては唯一のライバルといえるかもしれない。

フランスからは2頭が出走する。Nimr(騸4)とSkiperia(牝6)だ。

Nimrは14戦5勝、国際レーティング109となっており、「ここ5戦は1着1回、2着2回と安定した成績」「全14戦のうち2着以上が8回で、連対率は57%と良好」などと紹介されている。

Skiperiaは61戦10勝とレース経験は豊富だが、国際レーティング93と低い。KRAの資料でも強調材料が少ないからか「コリアカップに出場する唯一の牝馬で、61戦の貫禄が自慢」などと書かれている。ダートも初めてだそうだ。

外国勢の最後はアメリカから参戦するPapa Shot(騸5)だ。22戦7勝で「ここ5レースは複勝率100%」。しかし国際グレートレースの出走経験はなく、国際レーティングもついていない。

日本以外の外国馬で注目すべきは、やはり香港のCircuit Landくらいなのだろう。

韓国競馬の威信をかけたメンバー

地元・韓国からは5頭が出走する。詳しく見ていこう。