「日本でさえ羨ましい」韓国フィギュアを“不毛の地”にしている劣悪な環境とは

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フィギュアスケートの“不毛の地”と呼ばれて久しい韓国。

キム・ヨナが脚光を浴びたことはあったが、彼女の活躍は例外的なもので、全体のレベルは今も昔も決して高いとはいえない。韓国メディア『イルガン・スポーツ』は、「キム・ヨナの引退後は再び危機に直面している」と報じている。

間近に控えた平昌五輪でも、女子シングル2枠、男子シングル1枠、アイスダンス1枠の出場権を獲得したものの、メダルが確実視されるレベルの選手は見当たらない。

「日本でさえ羨ましい」

なぜ、韓国ではフィギュアが発展しないのか。

最も大きな要因としては、選手が競技に打ち込める環境が整っていないことがあるだろう。2010年に開かれたG20ソウル・サミットで広報大使を務めた際、キム・ヨナが李明博元大統領に話した言葉が象徴的だ。