キム・ヨナが引退を考えたほど高額!? フィギュアスケート費用の日韓比較

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(写真提供=SPORTS KOREA)
韓国メディア『日曜新聞』が“韓国フィギュアの未来”呼ばれる女子ジュニア選手のユ・ヨンを取り上げた記事で、彼女の母親がこう語っているのだ。

「ひと月にかかるお金は平均して500万ウォン(約50万円)程度。最低でもこのぐらいはかかります」

少なくとも年間で6000万ウォン(約600万円)程度の負担があるということだが、海外で練習を行うときには、ここに加えて1000万ウォン(約100万円)以上の支出があるのだという。

トップ選手ともなれば海外遠征や大会も増えるため、さらに負担が増えると推測できるだろう。

ノンフィクションライターの柳川悠二氏は『NEWSポストセブン』に寄稿したレポートで、日本のフィギュア選手の負担額は年間500万円程度と伝えている。

日本と韓国でかかる費用に大差はないようだが、いずれにせよ経済的な負担が大きいことは事実だ。

実際、キム・ヨナもバンクーバー五輪で金メダルを獲得した2010年に、韓国のテレビ番組でこう語っている。