あの朴智星(パク・チソン)は今、どこで何をしているのか

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(写真提供=SPORTSKOREA)
(写真提供=SPORTSKOREA)

パク・チソンのことを覚えているだろうか。Jリーグの京都サンガでプロデビューし、オランダのPSVアイントホーフェン、イングランドのマンチェスター・ユナイテッドなどでも活躍した韓国サッカー界の“生きる伝説”だ。

韓国メディアが3月7日に報じたところによると、そんな彼がこのたび、FIFAマスターコースに入学するという。FIFAマスターコースとは、FIFA(国際サッカー連盟)が運営するスポーツ学に関する大学院のことで、組織論や法律などサッカー全体をマネージメントするための知識を学ぶ。日本ではあの宮本恒靖氏が修了したことでも有名だ。パク・チソンがいよいよ本格的なサッカー人生の第2幕をスタートさせるわけだ。

そもそも2014年5月に現役引退を発表したパク・チソンの去就は注目の的でもあった。一度パク・チソン本人に直接、引退後の生活について聞いたことがあったが、「監督やコーチといった指導者には興味がない」と言っていた。サッカー解説者などについても、「解説すれば後輩たちの小言を言わなければならなくなるから、やりたくない」と、彼らしい答えが返ってきた。引退後、サッカー解説者としてタレント化に成功しているアン・ジョンファンとは対照的ですらあった。

(参考記事:目指すは“韓国の松木安太郎”!? タレント転身遂げたアン・ジョンファン

引退直後にしたのは結婚

では、引退後のパク・チソンは何をしていたのか。