日本の「あおり運転」より危険!? 韓国でも増加し続けている“報復運転”の恐ろしさ

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相手の車を追いかけまわしたり、相手の車の前でスピードの加速と減速を繰り返して威嚇したりするだけでなく、最後はわざと急ブレーキを踏んで追突事故を起こさせるというのだからタチが悪い。自分の命にも関わりかねない、狂気じみた危険行為を行っているのだ。

そもそも韓国は日本に比べて交通事故が多いことで知られている。若干数字は古いが2013年の交通事故の件数を見ると、日本は62万9021件(警察庁交通局)、韓国は111万9280件(韓国道路交通公団)だ。

交通事故そのものが多いため、韓流スターやアイドルが交通事故で命を落とすといった悲報が数年に一度は入ってくる。
(参考記事:玉突き、衝突、飲酒運転に死亡事故…アイドルたちの命をも脅かす韓国芸能界と交通事故の因果関係

危険な報復運転、原因は“怒り調節障害”か

それに加えて、最近の報復運転である。韓国では昨年7月から報復運転の処罰を強化した。