韓国なら清宮は意中の球団に行けない? 日本とは異なる韓国プロ野球ドラフト会議

Pocket
LINEで送る

(写真提供=SPORTS KOREA)
今年もドラフト会議が終わった。

注目の清宮幸太郎(早稲田実)は7球団の競合の末、日本ハムが交渉権を獲得した。

清宮は、入学式から数日後の春季都大会3回戦の駒大高戦から、常に多くの観衆とメディアに囲まれながら試合をし、結果を出してきた。はっきり聞き取りやすい話し方で、ポイントを外さない受け答えなど、私も取材者の1人として、感心することが多かった。

それにしても、高校の野球部生活は短いなと感じる。プロの世界での活躍を期待したい。

韓国独自の制度“地域縁故指名”とは?

ドラフト会議は、プロもアマチュアも、その成り行きを固唾を呑んで見守るという意味では、日本の野球、最大のイベントといっていい。

ドラフト会議の盛り上がりを支えているのは、プロ野球人気もさることながら、高校野球をはじめとするアマチュア野球への関心の高さだろう。これは、日本独特のものではないだろうか。

韓国にもドラフト会議はあるが、日本のように注目されることはない。