大会後は冷凍倉庫に…!? 平昌五輪の競技場が毎年14億円以上の赤字になる理由

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2034億ウォン(約203億4000万円)の建設費が投入された旌善(チョンソン)アルパイン競技場の場合、大会後には全体構造物の55%ほどが撤去される。しかし、そうなるとスキー場としての利用は難しく、使い道がなくなってしまうそうだ。

建設費に1264億ウォン(約126億4000万円)が投入された江陵スピードスケート競技場もまた、その活用方法に頭を抱えている状態だ。

とある民間企業からは競技場を「冷凍倉庫として活用したい」と提案されたそうだが、オリンピックの遺産を商業的に活用するとなると賛否両論が起こる可能性もあるため、なかなか判断できずにいるとのことだ。