バスの車内でコーヒートラブル急増。あげくは「テイクアウト飲料持ち込み禁止」に!!

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韓国・ソウル市は11月14日から、市内を走るバスで「ホットコーヒーなど、テイクアウトした飲料の持ち込みを禁止する」内容のアナウンスを流す予定だという。乗客が持ち込んだコーヒーによる車内トラブルが急増したためだ。

実際に、韓国のネット上にもコーヒートラブルに関する経験談は少なくない。「通勤バスの中でシャツに“コーヒースタンプ”を押されたが、クリーニング代をもらえなかった」「後ろに座った人が熱いコーヒーをこぼしたせいで背中に火傷を負った」「とある人が座席のシーツにコーヒーをこぼしたのだが、後片付けもせずに降りていった」という具合だ。

ソウルのバス業界によると、テイクアウトの紙コップを車内に持ち込む乗客の数は1日約3万人と推定される。全6971台(9月基準)のバス1台あたりに約3〜4人という計算だ。オフィス街を走るバスの場合、1台あたり15人前後の乗客が紙コップを持ち込むこともあるという。