日本では無名の清酒「がんばれ父ちゃん」が韓国で愛されている理由

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(写真=「テサン酒類」HPより)

とある日本酒が韓国で大人気を博している。その名は「がんばれ父ちゃん」。新潟県の老舗酒造メーカー白龍酒造が作っているパック酒だ。

数年前までは新潟県内でのみ流通していたため、一般的には聞き馴染みのない銘柄かもしれない。ただ、韓国におけるパックの日本酒市場では70%のシェアを占めており、「日本酒の定番」などといわれている。

10年間で輸入量が53倍増

日本酒の中には外国人が読めない難しい銘柄も多いが、初級レベルの日本語さえわかれば読める易しいネーミングに、パッケージは口髭を生やしている赤ら顔の父ちゃんのキャラクター入り。