本当の歴史を知れば10倍ドラマがおもしろくなる!? 韓国時代劇『雲が描いた月明かり』の場合

Pocket
LINEで送る

(写真=KBS公式HP)
毎週月曜~金曜の朝8時15分からテレビ東京で放送されている、韓国時代劇『雲が描いた月明かり』。韓国では最高視聴率25.3%を記録した人気ドラマだ。

イケメン俳優パク・ボゴムや、名子役として活躍してきたヒロイン役のキム・ユジョン、さらに時代劇初挑戦となるB1A4のジニョンなど、豪華キャストが人気の秘訣だろう。

『雲が描いた月明かり』の原作は、作家ユン・インスの同タイトルWEB小説だ。朝鮮王朝後期が舞台の作品で、累計閲覧数5000万レビュー、2015年に全5冊で発行された書籍でも20万部を突破したという。

韓国では近年、『ミセン-未生-』(日本リメイク版の題名は『HOPE~期待ゼロの新入社員~』)や映画『インサイダーズ』など、 ウェブトゥーン(WEB漫画)の実写化が目立つが、今後はWEB小説もその対象となるかもしれない。
(参考記事:「原作は韓国、作画は日本」のリメイクや、実写映像化も増えているウェブトゥーンの可能性

史実も知るともっとドラマが楽しい

そういった意味でも『雲が描いた月明かり』には注目なのだが、韓国の時代劇を楽しむうえでオススメなのは、史実の知識を持っておくこと。