韓国で活躍する外国人タレントたち。彼らはなぜ、何しに韓国へ?

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ところが、2014年から出演した外国人トークバラエティ番組『非頂上会談』をきっかけにブレイク。自ら「ウィル・スミスに似ている」との冗談を飛ばすほど気さくな性格と、「将来の夢はガーナの大統領」と真剣に語る姿などが視聴者に強い印象を与えたのだ。

(写真=サム・オキアInstagramより)

彼は、韓国で受けた人種差別に対しても率直に語っている。子供たちが自分の肌をウェットティッシュで拭いたり、電車の中で自分の隣に誰も座らなかったこともあったそうだ。

ただ、「最初は不快だったが、今はそれが人種差別ではなく、ただ黒人を知らないだけなんだと理解している」とコメント。人種差別に対する韓国人の意識を高めた、先駆者的存在となっている。

中国出身のチャン・ウィアン(張玉安)も、中国人に対する韓国人の偏見をだいぶ薄れさせた人物だ。