『君の名は。』に続き、あの恋愛作品が“異例の再々上映”…韓国の日本映画2017総決算

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今年の韓国映画界を振り返れば、日本映画の躍進が目立った1年だった。

今年、韓国の映画館で上映された日本映画は12月11日時点で631作品。全体の22.3%で、昨年の639作品(24.7%)よりは減少している。

依然としてそのなかにはR-18指定や成人映画も含まれており、この数字をどう評価すべきかということに関してはさまざまな意見があるところだ。

(参考記事:韓国映画市場で日本映画がシェアNO.1、でも8割が「R18指定」の成人映画のなぜ!?

ただ、観客動員数だけを見れば、韓国における日本映画は好調だ。昨年の345万人より2倍以上増えた792万人になっている。

韓国映画振興委員会の統合システムによると、今年、日本映画の観客占有率は全体の4%だった。占有率が3%を上回ったのは2003年以降14年ぶりらしい。

『君の名は。』が日本映画の牽引役に

このような好調をもたらした牽引役は、新海誠監督の『君の名は。』だろう。