世界のビットコイン取引の21%も!! 韓国がビットコインに熱狂している理由

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仮想通貨が何かと話題だ。

特にビットコインは連日ニュースになっており、その高騰を煽る記事から危険を訴える番組、各国の規制を伝える報道まで、さまざまに世間を賑わせている。

世界のビットコイン取引の過半数が対日本円での取引というのだから、日本がビットコインに沸くのも当然だろう。ただ、日本以上のビットコイン旋風が巻き起こっている国がある。お隣・韓国だ。

韓国国内の株式市場における一日の平均取引額は3兆ウォン(約3000億円)ほどだが、仮想通貨の取引額は6兆5000億ウォン(約6500億円)にも上るという。

その熱狂ぶりは、アメリカの『ブルームバーグ』が「他の国では類例のないビットコイン旋風が韓国を魅了している」(A Bitcoin Frenzy Like No Other Is Gripping South Korea)という記事を掲載するほど。

『ブルームバーグ』が報じたところによると、昨年12月6日、世界のビットコイン取引の21%が韓国で行われたという。韓国が世界経済に占める割合が1.9%に過ぎないことを踏まえると、いかに多くの取引が行われたかわかる一例だろう。

なぜビットコインに熱狂するのか

それにしても、なぜ韓国はビットコインに熱狂しているのだろうか。