【数字で日韓比較】意外と接戦!? 経済自由度指数

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日本 20位(73.3点)
韓国 29位(71.5点)

米ヘリテージ財団の「2015年経済自由度指数」によると、日本の経済自由度は186カ国中20位で、韓国は29位。日本は100点満点中73.3点で、韓国は71.5点だった。

世界1位は香港、日本もまずまず

同財団の発表する経済自由度指数は、「財産権保護」「汚職の少なさ」「労働の自由度」「金融の自由度」など、10項目で評価がなされる。1位は21年連続となる香港(89.6点)で、以下シンガポール(89.4点)、ニュージーランド(82.1点)、オーストラリア(81.4点)、スイス(80.5点)と続く。総合で80点以上の高得点だったのは、以上のトップ5までだ。

日本は20位と、まずまずな順位。点数が高かった分野は「労働の自由度」で、90.2点と世界トップクラスだ。その他、「金融の自由度」86.7点、「貿易の自由度」82.6点などの評価が高い。

一方の韓国はというと、日本と同じように高評価を受けている項目もある。例えば「ビジネス自由度」と「金融の自由度」は80点を超える高得点。ではなぜ日本と総合で9ランクも差がついてしまったのか。

日本と韓国に差が生じたのは、労働時間と…

ずばり、とてつもなく低評価の項目が2つあるからだ。