韓国で横行するキムチの“産地偽装”。その巧妙な手口と「やめられない」理由

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韓国で、キムチの“産地偽装”が問題となっている。

同国の国立農産物品質管理委員会が1月24日に発表したところによれば、昨年、産地偽装で摘発された飲食店や食品加工業者などは3951カ所(4715件)。

そのうち、キムチの産地偽装は全体の25.1%(1187件)を占め、1位の豚肉(1202件、25.4%)に次いで2位に入っている。

国別に見ると、中国産を国産と偽装した事例が982件(32.7%)で最も多く、そのほとんどが農産物だという。

つまり、韓国では、中国産キムチを国産キムチと偽装する事例が多発しているといえる。

“偽装キムチ”が病院や学校で…

実際、中国産キムチを国産キムチと偽装して提供した事例は数えきれないほどだ。