日本作品の比率は全体の3割! 進化する韓国マンガ界の事情

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日本のマンガは、今や世界中で愛される文化の一つになった。政府が力を入れている“クールジャパン戦略”が成功すれば、日本マンガファンはますます世界中で増えることだろう。

お隣・韓国では、日本のマンガが浸透して久しい。韓国マンガ市場で、日本のマンガの比率は約30%を占めている。それでも昔よりはかなり減った数字ということだが、現在も絶大的な支持を送るマニア層が存在するらしい。

例えば、1990年代には『スラムダンク』『ドラゴンボール』『金田一少年の事件簿』などが韓国の中高生の間で大人気を博した。特に『スラムダンク』は社会的ブームにもなったとか。

(参考記事:桜木花道は「カン・ベクホ」!? 韓国でもバスケブームを巻き起こした『スラムダンク』のすごさ

最近は、ジャンプ系マンガの人気が高い。特に『ONE PIECE』『NARUTO -ナルト-』『BLEACH』の3作品は、一時は通称「ワンナブル」(ワンピース+ナルト+ブリーチ)などと呼ばれ、マンガファンは大盛り上がりだった。

韓国人が好きな日本のマンガは?

また、根強いファンが多いのは『名探偵コナン』や、あだち充作品など。