「私たちは卵で岩を割れる」「元帥様に金メダルを」平昌五輪、限られた北朝鮮コメントの注目点

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(写真提供=SPORTS KOREA)

徐々にお祭りムードが高まる韓国

平昌五輪の開幕も、いよいよ迫ってきた。

1990年代末、韓国が冬季五輪の開催を目指していると聞いて、まさかと思った。

当時はスケートのシュートトラック以外でのメダルはなく、施設も、冬季スポーツに対する関心もゼロに等しかったからだ。

その後、フィギュアスケートのキム・ヨナの登場を経て、スケルトンなどメダル有望種目は増えたものの、冬季スポーツへの関心の低さは相変わらずだ。

それでも開幕が近づき、徐々にお祭りムードにはなっているようだ。

「思想を注入すれば卵で岩を割ることができる」

2月1日には、北朝鮮選手団が韓国に入った。

フィギュアスケートのペアで出場するリョム・デオクの笑顔が話題になっているが、取材にはほとんど応じないのは、相変わらずだ。