「はぁ…かわいい…」韓国の“フィギュアの妖精”チェ・ダビンに現地ファンがメロメロ

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今月9日から開催されている平昌五輪。

開催地・韓国に、“美女アスリート”として関心を集めている選手がいる。

フィギュア女子シングルのチェ・ダビンがその人だ。

彼女の美貌には、韓国メディアも、「“第2のキム・ヨナ”チェ・ダビン、“上品でかわいい美貌”」(『エクスポーツ・ニュース』)、「チェ・ダビン、“フィギュア美女”」(『スポーツ・トゥデイ』)、「チェ・ダビン、“フィギュアの妖精”の花美貌」(『マイデイリー』)などと関心を寄せている。

【画像】“フィギュアの妖精”チェ・ダビン

ネット上には、「美しすぎます!!」「最高の美貌」「はぁ…かわいい…」といったコメントが綴られている。

“フィギュアの妖精”の実力

もっとも、彼女はビジュアルだけで人気を呼んでいるわけではない。

というのも、チェ・ダビンは、平昌五輪の韓国代表選考レースをトップ通過した選手だ。

韓国の代表選手は、昨年7月から今年1月まで行われた3度の代表選抜戦の結果で決められたのだが、チェ・ダビンはこの選考レースで一度も首位を譲らなかった。

また、昨季は、札幌冬季アジア大会で金メダルを獲得。世界選手権では10位に入り、韓国女子シングルの代表2枠を自ら勝ち取った。

今年1月の四大陸選手権でも、トップ3を独占した日本勢に次いで4位に入っている。

キム・ヨナの引退以降、“フィギュア不毛の地”といわれてきた韓国にとっては、国際大会で結果を残しているチェ・ダビンは期待の星なのである。

キム・ヨナとの深い縁

現在17歳のチェ・ダビンは、いわゆる「キム・ヨナキッズ(Kids)」の一人だが、キム・ヨナとの縁も深い。

というのも、チェ・ダビンがフィギュアを始めたのはキム・ヨナが全盛期に突入していた2005年。

早々と頭角を現し始め、2007年には「キム・ヨナ奨学金」の最年少受賞者として注目を集めた。

高校はキム・ヨナが卒業した修理(スリ)高校に進学し、キム・ヨナが所属するAT Sportsと昨年マネージメント契約を結んでいる。

まるでキム・ヨナの背中を追いかけるかのようだが、同じ事務所に所属しているだけに、キム・ヨナからアドバイスやレッスンを受けることもあるという。

そんなチェ・ダビンは、平昌五輪の目標について、こう語っている。

「出場できるだけでも光栄です。ミスをしてもしなくても、この舞台に立てるだけで幸せに思えるはず。

韓国で開かれる分、プレッシャーもありますが、楽しみながら競技に臨みたいです」

謙虚な発言だが、むしろ力まずに競技に臨むという意味では期待が持てそうだ。

女子シングル個人戦のショートプログラムは2月21日。

韓国の“フィギュアの妖精”の演技に注目したい。

(文=S-KOREA編集部)