数字が示した期待と不安…平昌五輪が「罰ゲーム大会になる」恐れもある韓国のリアル

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(写真提供=SPORTS KOREA)
世論調査で有名な韓国ギャラップ社が1月30日から2月1日まで成人1005人に電話調査した結果、「最も関心ある種目」は、1位ショートトラック(34%)、2位フィギュアスケート(34%)、3位スピードスケート(23%)だった。

韓国のアルバイト専門ポータルサイト『アルバ天国』も10~60代の2748人を対象に同様のアンケートを行っているが、1位ショートトラック(36.9%)、2位フィギュアスケート(21.8%)、3位スピードスケート(15%)と、1~3位は同じだ。

ショートトラックは過去の大会でもメダルを量産していることから、韓国では“孝子(ヒョジャ)種目”と呼ばれてきたが、大会前にエース級選手であるシム・ソッキが専属コーチから暴行を受けていたという事件が発覚。それによって負った汚名を返上するためにも、結果が求められている。

(参考記事:暴行事件に手続きミス、「スキーをやめる」という選手も出ている韓国・平昌五輪の不手際

美女選手も登場した女子アイスホッケー

ギャラップ社の世論調査で目を引いたのは、アイスホッケーへの関心の高まりだ。